鈴木
Suzuki
鈴木
2006年中途入社
本社 広報部
課長として活躍中。
auショップ安城桜井がオープンを控えている時に、
「正社員募集中!!」と窓POPが貼ってありました。
特に携帯電話に興味があったわけでもなく、何なら女性だらけの職場で、
人間関係が心配だ…と思いながらも、家から近い場所で早く就職口を見つけたかったので、
窓POPに書いてあった電話番号へ連絡。その後、面接を受けさせて頂きました。
実績の管理や、目標の進捗をマネージャーと共有し、
いかに達成するかを共に考えて目標を目指します。
それから、社長から伺った会社の意向を、言葉の熱さを
そのまま現場に伝えられるように、みんなとコミュニケーションを
とったり、自身が店長だったときに、こうしてほしいなぁと
思っていたことを実践しています。
ときには、現場のスタッフから寄せられる会社への改善案や、
悩みなどを聞くことがあります。その際は、スタッフがいかに楽しく
仕事をすることが出来るかを考え早急に解決できするように働きかけます。
他には、お客様へ直接配信される、メールやLINEを使用して、セールやイベントなどの情報を配信しております。その際、現場のみんなと相談をしてどんな内容がその店舗にヒットするのかを各店舗ごとに決め、配信しております。
後輩スタッフの成長を見られたときにやりがいを感じます。
例えば、以前は私に悩み相談をしていた子が、同じような悩みを抱えているスタッフに、
自分の体験談を話しながら支えてあげていたり。
店舗では、後輩スタッフが誰よりも笑顔で仕事をして、お店の空気を作り上げていたり。
もう、私は必要ないなぁと思って寂しい思いをすることもありますが、それ以上に、その後輩スタッフと働けている現場のスタッフ達は幸せだろうなぁと思うととても嬉しいです。
たくさんありますが一番大切な思い出は、店長だった時の事です。
仕事帰りに店長同士よく集まって、「あーでもないこーでもない」と、
仕事のグチや今後のことを含めて包み隠さず熱く話し合っては、
「よしっ!明日からも頑張ろう!」ってモチベートし合っていたのがとても楽しく、心地よくて。
”この仲間とだったら何だって楽しく出来る”って日々思い仕事をしていたことが、たわいもない日々ことですが、いい思い出です。また、オーレンジに入社してから衝撃的に残ってる思い出はauCSアワードの大会に出場したときです。
オーレンジに入社するまでは、工場、宅配、エステなどいろんな職場で仕事をしてきましたが、CSアワードのように会社が全力で参加する大会はオーレンジが初めてでした。
大会へ出るために、社員のみんなに宣言したり、練習したり、大変なことは沢山ありましたが、何よりも覚えているのは大会当日の応援席から飛んでくるオーレンジみんなから送られる、自分一人へ向けての声援でした。
今まで、応援されたことがないわけではないですが…そんなのは学生の頃の体育祭とか、部活動とかそれ以来でしたし、社会人になってまで熱くなれるなんで思ってもみなかったので…
本番、自分への全力の声援を浴びて、一気に緊張が吹っ飛んでいったのを覚えてます。
私事ですが、もうすぐ母親になります。
オーレンジには大活躍している働くママがたくさんいらっしゃいます。その方達に少しでも近づけるように、子育ても・仕事も充実して両立していけるようになりたいと思います。
オーレンジはいいですよ(笑)
私は偶然出会えてすごくラッキーです。
正直、携帯電話には全然興味ありませんでしたが、「何をするかより、誰とやるか」を会社が自で行ってます。もう、本当にそう思います。その考えさえあれば、業種なんて関係なくやりがいを感じられると思ってます。
この人のために、頑張りたい。この子のために、尽くしたい。
その思いが連鎖して、結果会社に貢献ができるんです。考えただけで楽しそうですよね(笑)
是非、一緒にオーレンジで仲間のために仕事をしませんか?